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当八雲神社は、後鳥羽天皇の御宇、建久3年6月に創祀され、当町の前身である藤縄村・槻木村両村の総社として祀られてきた。 寛政3年には領主細川公の上意により工費が寄進され本殿・拝殿・大鳥居の新築が行われ現在の土地に遷宮されたという。 昭和19年には初代領主細川興元公を祀っていた大光神社を合祀し名実ともに当地方の大社となった。 氏子の崇敬は極めて厚く、昭和に入り諸施設が老朽化するや、早速に浄罪が募られ、 拝殿は昭和9年に、社務所は同12年に新築工事がなされた。 平成14年には参集殿、宝物殿を併設した参宝殿が竣工し、氏子並びに崇敬者の憩いの場として、 また町の文化の拠点として観光客にも足を運ばれる神社となった。 祭礼は6月30日に行われる茅の輪くぐりと7月下旬に行われる祇園祭がことに有名。 祇園祭の9台の勇壮な山車の巡行と郷土芸能のお囃子は活気に満ちて夏の暑さを吹き飛ばす 迫力である。 御祭神は、素盞鳴命・大光霊神(細川興元公)。御利益として招福除災・五穀豊穣・商売繁盛、 殊に交通安全祈願は近県から足を運ばれるほどである。 常時ご祈祷、正式参拝を受付け参拝者の守護、繁栄を祈念している。
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